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働くママコラム

さくら工房ってどんな会社なの?

ママのための会社!!

こんにちは。株式会社さくら工房代表取締役の櫻井友子です。
当社さくら工房のスタッフは、女性のスタッフ、主に主婦で成り立っている企業です。かくゆう代表の私もワーキングママを26年間続けてきました。
私たちは、設立から5年間、消費者の目線で、ママたちにいいものみーつけたといってもらえる製品を見つけること、作り出すこと、情報を伝えることを仕事としてきました。
そうです。私たちは世の中のママの味方になりたいと思って起業しました。

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さくら工房の4本の柱

私たちには健×食×美×環という4本の核になる柱がございます。
「健」は健康。「食」は食事。「美」は美容。「環」は環境。
私たちが提供する製品は、これら4本の柱を提供できることを目標に開発を続けております。
その中でも、「食」は、人間形成の基本となるもの、また成長に関しても重要なポジションでございます。特に次世代の子供たちの体と精神を、強くたくましくするためには必要不可欠です。そのためには、母親の食の教育(食育)をしっかりしないと成立しない。
そこで、まずは「食」を中心にママたちに商品を開発してきました。

特に働くママの役に立ちたい

母親が、きちんと子育てするためには、世の中を知ること、きちんとキャリアを積むこと。これが大切だとこれまで思っております。
でもこれは、とても大変なことで、子育てとキャリアウーマンの二役をやるわけです。どちらも適当にできないわけですから、仕事の質と教育の質を高いところで維持するとなると、子どもはたくさん欲しくても躊躇してしまいます。現在少子化でもありますね。
そこで考えたんです。女性ばかりのスタッフとともに、こういった忙しいママのバックアップをしたいと。

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豊かな食卓を提供したい

自分たちの経験を生かしながら、働くママにしっかりと家庭料理を作ってもらい、家庭の食卓を豊かにしてほしいと考えました。
なぜならば、家庭の食卓は、子育てには持ってこいの場所なのです。
ここでいう豊かさとは、楽しい食事、体が喜ぶ食事のことを言い、決して豪華な食事を指すわけではありません。
家庭の食事は、美味しいことも大切だけれど、栄養バランスが良くて、彩がよい食事、ずっと食べ続けることができて、少し食べないと恋しくなる母の味。母親が小さな子どもたちに会話で教えていく食卓が重要です。そうです。豊かな食卓とは、素材や味だけでない、家族の会話、コミュニケーションが取れて、健康になれる場所なのです。

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もちろん本当に忙しいときは、中食のような満腹にするための食事も必要ですし、週末は外食をして、ココロを満足することも必要です。
私たちは、内食にあたるお惣菜、お弁当、給食、機能性食品の開発、レシピ提案、食育講演、料理教室を事業展開しております。

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今後はアンテナショップを構えて、皆さまに接しながら美味しいだけではない、ココロもカラダも喜ぶ商品を提供していきたいと考えております。

(筆:櫻井友子)


さくら工房の紹介された動画をご紹介します。
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